男は足かせ

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人生で仕事を一度も楽しいと思ったことのなかった私が
ずっと仕事をしていたいと思える仕事に出会った。

実はこの仕事を始める少し前に
私はマクロビティックの料理教室に出会いプライベートではそちらにのめり込んでいた。

東洋の思想や陰陽の思想、考え方も
その時の私にとっては未知の世界でおもしろかったし
体調もみるみる良くなるし
何しろごはんがめちゃくちゃ美味しかった。

仕事は大阪府の事業だっただけあって
ボーナスはなくてもお給料はしっかりと保障されていたし
方々買い付けに行ってもしっかりと交通費は経費が出たし
休日も週に2日、シフト性でしっかりと取れた。

だから私は仕事の日は夢中で仕事をし、
休日は全てをマクロビオティックに注いでいた。

時間があれば少しでも多くマクロビオティックを学ぶためレッスンに通いたかったし
ちゃんと復習もして、そのテクニックを体得したかった。
お金だって少しでもレッスンに遣いたい、そんな一心だった。

はっきり言って私に余剰の時間などない。

この時の私には、
男は足かせとしか感じられなかった。

…かといってこの時は自分がグッと来るようないい出会いもなかった。

自分に好意を寄せてくれている雰囲気を醸し出してくる人はいたがバツイチ子持ち。

この時32歳だった私には
まだそこまで範囲を広げなければならない程
困っていないと思っていたし
まだまだ自分の商品価値を高めに設定していた。
10、20代の記憶と商品価値を引きずるのは30代前半ではありがちなこと。まだまだ自分はイケていると思い込んでいるのだ。

結局は好みではなかったのも事実だが
この時すでに彼氏いない歴4年を迎えていた私は
だんだんとバリケードが高くなっていたことも感じていた。

これから付き合う人=結婚。
この人は表向き楽しい人だけど
きっと付き合ったら小さなことで怒ったりするだろうな。
趣味が合わないからきっと共感しあえない人だな。
それがきっとケンカの火種にもなるだろうな。
一歩踏み込む前から頭であれこれ考えるクセが付き始めていた時期だった。
ま、実際にそこまで男を必要ともしていなかったのだが。

そんな環境も助けて
ますます平日は仕事
休日はマクロビオティックを夢中で楽しんだ。

時々遊んでくれる
友達なの?彼氏なの?くらいの男友達が一番心地よかった。

続く





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