アラフォー女子が8歳下の彼とスピード結婚するまで1

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過去の話から綴っていましたが
なかなか本題に進めないので
今日から少しずつ本題について書いていこうと思います。

36歳を目前にした私。
自宅で料理教室をするという夢を叶え
アルバイトをしながらではあったけど
着実に前に進んでいた日々。

明日死ぬと言われてもこの仕事をしたいと思えるような
生きがいといえる仕事に出会え、
まだ軌道に乗っているとは言い難いものの
将来的な手応えは感じていた。

彼氏いない歴7年。
婚活歴4年。

独身の友達は沢山いる。
しかも、30代独女はそこそこお金もあり
20代では経験できないような大人の遊び方もできる。
超楽しい。
足りないのは彼氏だけ。

でも、寂しいなんて気持ちは微塵もなかった。
既に忘れてしまっていた。
むしろ寂しい気持ちがわからない方が楽だった。

でもそれと引き換えに
泣く、という行為もいつからかなくなっていた。
涙が出ないのだ。
どう泣いたらいいのか、泣き方がわからないのだ。

でも、そんな私が久しぶりに涙する出来事が起きた。

私の大好きな大好きなおばあちゃん。
世界で一人だけ、唯一私のことを無条件で受け入れてくれる存在であるおばあちゃんが
末期の肝臓癌により余命1年宣告を受けたのだった。

それを聞いた日は頭の中がパニック過ぎて
事の大きさすらわからなかった。

数日経った頃だろうか
突然拭っても拭っても、したたり落ちてくる涙。

そう、それは私が人生で2番目に恐れていた出来事だった。
89歳になろうとしている祖母ではあるので
いつかその日が来ることは覚悟をしていた。

いつだっておばあちゃんに会った日は
これで最後になるかも知れない覚悟をもって会っていたし、別れていた。

でも、現実にはいつでも会えた。

いつでも私を温かい笑顔で受け入れてくれた。

いつでも私に無条件の愛情を注いでくれた。

“死んでも魂は生き続ける”
そんな言葉はきやすめだ。

だって死んだらもう直接見ることができない、触れられない、抱きしめられない
そんな存在になるのだ。

寂しくない訳がない!!!!!!

そのおばあちゃんがこの世からいなくなる。

見たくない現実だった。
その日を食い止められないか試行錯誤するものの
癌が身体のあちこちに転移している。

おばあちゃんのことを考えると
負担を強いて手術をしたり、治療をするより
何も変わらない日常生活を過ごせる時間をなるべく多く作ってあげることに尽きると思った。

Quality of Life!

家族全員腹を括った。

じゃあ私が最後にできるおばあちゃん孝行ってなんだろう?

突如

“結婚”

の2文字が浮かぶ。

待て待て
そんなに簡単に結婚できたら
とっくの昔にもう結婚してるがな!!!
そら、なんぼなんでも難しい話やで。

そう思った。

しかしチラつくこの2文字。

まぁ、できたらね。
その時はそんな風に思っていた。

合コンの話も途絶えていた婚活4年目。

・・・が
いきなり紹介の話が一気に2件も舞い込んで来た。

まぁ、できたらね。とは思っていたので
どちらも全く!!!気は進まなかったが
会うだけ会ってみることにした。



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