仕事を楽しいと思ったことがない

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30歳になる・・・
それは20代の私からしたらおばちゃんの仲間入りであり
今まで許されてきたことが許されなくなる年齢であり
世間の目が、可愛いから痛い・・・に変わる
何だか想像できない世界が待っているかのように感じた。

実際に20代から30代にかけて
結婚をしたり、出産をしたり、退職したりと変化する人が多い中
苗字も変わらなければ
住所も変わらない
その波に乗らない私には
何か言い訳や強みが必要だった。
すがるものが欲しかった。

世間から“あの子、結婚はまだかしらね・・・”と後ろ指をさされるようになる。
“でもなんだかすごくいい会社で働いていてお給料もいいみたいよ。”
“仕事を一生懸命やっているから出会いがないのよ。”
“自立した子なのよ。”

そんな風に言われたかった
・・・が現実はそうではなかった。

29歳で8年付き合った彼氏と婚約をし、その後婚約破棄をした私。
仕事は退職済み。
それまで貯めていた結婚資金もなんやかんやで遣っていって減る一方。

みんなが30歳を目前にして結婚ラッシュの中
私は振り出しに戻るどころか
むしろ仕事まで辞めてマイナスからのスタート。
近所でも家の中でも腫物に触るかのような扱い。

よく考えたらここまで何ひとつブレのない人生だった。

希望通りの高校と大学に進学し、
子どもの頃からの夢だった幼稚園教諭になり
長年お付き合いしていた彼氏と婚約し寿退職。

元彼との苦しい恋愛と縁が切れて晴れ晴れした気分とは裏腹に、
世間体を考えると一気に転落した気持ちだった。

あれ?
今まで乗れていた世間の流れに乗れない・・・
みんな何となく結婚していっているように見えるけど
あれ?あれ?
高校受験や大学受験の時のように何となく・・・ならない!!!
なんで私にはできないんだろう?
なんで私ではダメなんだろう?
お母さんだっておばあちゃんだってみんなやってきていることなのに?
なんの壁なんだろう??
悶々としながら。

でも、元彼と戻りたい気持ちはこれっぽっちもなかった。

男の人は過去の女に執着するパターンが多く
元彼もご多分に漏れず。
「帰省するんだけどちょっとだけ会えない?」
なんて別れて2ヶ月後位にメールが来た。
私は冷酷にも
「何か状況の変化はあったの?
なければ会ったとしてもまた同じことを繰り返すだけで生産性がないから会うのはやめよう。」
と返信。
もちろん返事はなかった。
でも、それでよかった。

私の中で一番大きな問題だったのは
これまで一度も(アルバイト含め)仕事を楽しいと思ったことがなかったことだった。

もちろん幼稚園教諭にやりがいを感じていたことは多々あった。
でも、どんな仕事をしていても
ツライ、辞めたい・・・の方が大きかったし先行していた。

そんな私が円満に辞められたのは
皮肉にも婚約したからであった。

30代を思い描いた時
30代独身!・・・ならば仕事をバリバリこなす格好いいキャリアウーマンになりたかった。
でも、できることなら仕事をしないで旦那さんの収入で生きる専業主婦になりたかった。

うう・・・結婚したい。
誰か私を養ってくれーーー

すがるもののない私は
いつしか働きたくない→専業主婦になりたい→結婚したい
という動機に変わっていた。


続く



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